経営改善計画策定でのDCAPサイクルの勧め

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

おはようございます。横浜は今日もどんより曇っています。梅雨らしい天気ですが本日も頑張ってまいりましょう。

本日は、午前に事業再生に関する支援先とのミーティング、午後はプリント基板製造業の経営改善支援、夜は現在企画中の新事業の打合せをパートナー会社とする予定です。

午前の事業再生ミーティングでは、製造業の支援先の経営改善計画・返済計画の最終的な詰めを支援先企業と共に実施致します。本件は1月から事業デューデリ、財務デューデリを実施しその後、具体的に経営改善に向けた支援を行いつつ効果を見極めながら、経営改善計画の策定を行ってきています。来週の金融機関への提示と合意を受けて、7月以降は計画の実行支援へと軸足を移していきます。

今回の経営改善計画の策定では、より確実なプランを立てるために、いきなりプラン(計画)を策定するのではなく、まず初めに効果が期待できる改善策を実行(Do)し、その後チェック・アクション(Check、Action)を行ってから、最後にプラン(計画)を立てる手法を取っています。効果が見込めると思っても実は思い通りにいかないといったことなどを反映できるメリットがあります。PDCAサイクルではなく、Dから始めるDCAPサイクルとでもいえますでしょうか。計画策定において、DCAを試みる期間は会社会社によってまちまちですが、今回は比較的短期間で計画策定に踏み切ることとなりました。

それでは本日も頑張っていきましょう。

 

経営改善計画作成・無料コンサルティングのご案内(東京都小規模事業者様限定)

本日は東京都の中小企業者の皆様へのご案内です。

弊社では、金融機関から早急に経営改善計画の作成を求められている東京都の小規模事業者様(社員数10名以下)を対象に全4回の訪問作成支援を無料にて実施致します。

弊社代表は東京都中小企業振興公社の派遣専門家となっていますが、今月末に中小企業金融円滑化法の期限到来に伴い、通常、会社様負担が約10万円かかるところ、経営改善計画作成支援に限り、無料での実施が可能となりました。

弊社は、これまで金融機関からの依頼を元に多くの経営改善計画作成に関する支援実績がございます。そのノウハウを活かして実際に経営改善が実現できる計画作成を実施させて頂きます。また、ご希望に応じて、計画策定後、計画の実行に関するご支援も同じ専門家派遣制度を使っての支援が可能です(5回目以降は有料)。

弊社の強みは、財務、事業は元より業務、人事にまで踏み込んだ改善計画作成と実現可能性の高い収支計画・返済計画の作成ノウハウにあります。税理士や会計士は事業面の改善にまで踏み込んだ支援まではできない方がほとんどだと思いますし、収支計画は作成できても金融機関を納得させる収支計画が作成できるかは疑問が残るところです(金融機関を納得させるためには実はノウハウがあります)。そういった面で弊社の強みを感じて頂けるかと思います。

真に経営を改善したい東京都の小規模事業者様(社員数10名以下)は、東京都中小企業振興公社にお申し込み頂く前にぜひ弊社までご一報下さい(専門家の指名方法などをご連絡させて頂きます)。

問い合せ先はこちら↓
http://www.brave-con.co.jp/contact.html

東京都中小企業振興公社の専門家派遣制度はこちら↓
http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/shien/specialist/index.html

 

認定事業再生士CTPに合格

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

2012年6月に受験した認定事業再生士CTPの合格通知が先週届きました。認定事業再生士CTPは、事業再生に関する必要かつ十分な知識と経験を有し、事業再生計画の策定および実行ができ、事業再生実務を行う上での高い職業倫理を有するものに与えられる民間資格です。一般社団法人事業再生士協会という団体が2006年から実施しています。

http://www.actp.jp/index.html

まだ資格審査が残っていますので、正式認定ではありませんが、やはり合格はうれしいものです。CTPの試験科目は3科目で、経営、法律、会計と事業再生に必要なスキルをトータルで問われます。試験問題はある窮地に陥った企業をケースとして取り上げ論文形式で回答せねばなりません。経営では、破綻する可能性を述べた上で破綻しないための再生計画を2案示せとか、法律では、法的整理と私的整理の違いや民事再生、会社更生法の違いを説明した上で再生手法を示せとか、会計では、実態B/S、清算B/Sを考え経済合理性を述べ、キャッシュフロー計算書を作成したり、別除権や優先債権の知識を元に返済計画を作成するなどなど実務を行っていないと回答できない問題が出されます。

受験者は、会計士や税理士、弁護士や中小企業診断士、銀行員やコンサルティング会社の方々など多岐に渡っているようですが、経営、法律、会計のスキルをトータルで求められるため、皆さん、相応の努力はなさって受験に挑んでいるものと思われます。私自身も、法律については試験前に勉強しなおし、なんとか2回目で全科目合格が果たせました。法律は、知識を詰め込めばなんとかなるので、他の経営や会計に比べ取り組み易いものと思われます。

いずれにしても実際に事業再生の現場に立ち会い、その会社の実情に見合った事業再生計画や返済計画などが当たり前に実務レベルで作成できる能力が求められます。今回はいい力試しになったかと思います。

今後、資格審査を受けCTP登録後は、人脈など幅を広げて、事業再生の分野により深く関わっていければと考えています。

 

経営改善計画・返済計画の策定支援

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

ある信用金庫様の取引先様に対して経営改善計画書兼返済計画書の策定支援を行っています。リーマンショック以降業績が回復せず借入金が負担になり返済条件の変更も止む無しという取引先様に対して経営改善計画書と借入金の返済計画書を作成しています。5月から3社ほど実施してまいりましたがいずれも完成間近で、今後は他の借り入れのある金融機関との調整を行っていく段階に来ています。それと同時に、計画の実行へと移ってまいります。

経営改善計画は、自社を客観的に見つめ直し、今後の注力分野を特定し、目標達成に向けて何を行っていくかを明確にします。改善ではなくとも経営計画は、社員にも自社の進むべき道を明らかにし意識の統一を図ることができますし、取引金融期間にも自社の方針を示すことで信用が得られます。経営計画であれば概要をお客様にも開示することで信頼が得られるかもしれません。

経営改善計画、経営計画の策定を思い立ちましたらぜひお声かけください。

 

経営改善・事業再生コンサル・新たに2社の支援開始

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

2年ほど前に一度お仕事をさせて頂いたある信用金庫様から、取引先2社の経営改善計画の策定に関する支援の依頼を頂きました。当金庫様では、取引先の経営支援に注力しており、昨年までは限られたメンバーで支援を行っていましたが、この度、製造業が支援できる専門家をとのことでお声がけ頂いた次第です。

2社は共に地元の中小製造業で、板金加工業、金属加工業を営んでおります。社長は熱心に経営改善に取り組んでいますが、リーマンショック後の受注の激減がいまだ癒えず、外部環境の変化に如何に対応するか、自社をどのように変革するかは手探りの状態です。3か月ほどかけて経営改善計画としてそれを明確化し、その後実行に移していければと思います。

中小企業金融円滑化法が1年延長され、残された1年で金融機関も企業様の経営改善をなんとかしようと支援を強化しております。中小企業の皆様も自社の経営改善に積極的に専門家を使って取り組んで頂けたらと思います。

ご相談は無料です。お問い合せをお待ちしております。

<問合せ先>
http://www.brave-con.co.jp/contact.html

 

事業再生コンサルティング・中小企業金融円滑化法が再延長

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

今年3月末までの期限を再延長すべきかどうか判断が注目されていた中小企業金融円滑化法ですが、予想に反し、昨年末に突如、来年3月末までの再延長の決定がなされました。

http://www.fsa.go.jp/common/conference/danwa/20111227-1.html

出口戦略もないまま今年3月に終了させることは影響が大きすぎるとの慎重論が多数を占めたようで、「今回に限り、再延長する」、との判断がなされたようです。今後、金融庁は、中小企業への事業再生へ向けた支援に注力していくといいます。

弊社でも、ある信用金庫様の取引先の経営支援に携わらせて頂いています。抜本的で実現可能な経営改善計画の策定が求められますが、弊社ではこれまで多数の計画策定と支援の実績がございます。

残された時間で経営の再建を図る必要がある企業様、もしくは金融機関の担当者様は、お力になれることもあるかと思います。是非とも弊社までお問い合せ下さいませ。