生産管理・原価管理システム導入コンサルティング

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

おはようございます。本日も横浜は晴れ、最高気温は34度が予想されています。暑い日が続きます。

本日午前は都内にてある製造業の支援で金融機関との打合せ、午後は湘南地域の製造業の生産管理・原価管理システムの導入支援を行います。

生産管理・原価管理システム導入支援では、弊社開発予定のシステムの説明をさせて頂きます。販売管理、購買管理、在庫管理、工程進捗管理、作業稼働日報管理、原価管理などを実装し、トータルな統合基幹業務システムです。コンセプトは「経営改善型の統合原価管理システム」です。

これまでこういった生産管理システムを導入しようと思ってもお金や人の問題で導入に至らなかった企業を対象に、クラウドサービスとして提供する予定です。原価管理をきっちりと行うことでより原価意識を強め、現場カイゼンを進め、収益向上へとつなげることを目的としています。

 

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それでは本日も頑張っていきましょう。

 

 

作業日報は利益創出・原価管理の基本

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

おはようございます。本日横浜は晴れ、最高気温は33度が予想されています。今日も暑くなりそうですね。本日は終日岐阜県の方まで出張です。

本日は製造業の原価管理についてです。中小企業では原価管理をシステム導入ししっかりやっているところもあれば、原価管理の基本といえる作業日報も書いていないところもあったりします。

作業日報を書いていなくてもしっかりと利益が確保できている会社は、まったく原価管理をやっていないかというとそうでもなく、自社のチャージレートや見積り作業時間を適切に把握し、顧客と交渉、適正価格での受注を行っています。受注後はあとはこの通りうまくやるだろう、何か問題が発生すれば上に言えとの感覚で作業日報の管理をなくし効率化していると考えられます。

最も問題なのは作業日報を書いておらず利益が出ていない会社です。これは設定しているチャージレートがおかしいか、見積り作業時間が実績と乖離しているか、もしくは仕事量自体が不足し社員数が多すぎるのかいずれが原因です(外注費や部材費の問題もありますがここでは基本見積り通りとなる前提です。多くのケースで、社員の皆さんは忙しく仕事をしていることが多いため作業にムダが多く発生していることも考えられますが、価格競争に陥り適正価格がわからなくなっている方が多いと感じています)。

まずはやはり利益が出ていない原因を明確にするために現状を把握すべきです。チャージレートの計算は直近の労務費・経費、作業時間などで計算はできます。あとは作業時間を把握しなければなりません。やはり作業日報を書き始めることが重要となります。

直接作業に従事する作業員は出勤から退社まで一日何の仕事を何時間したかを記入、集計し現状を把握します。これで原因の分析は可能となります。そこからは対策が待っています。赤字案件の撲滅を進めていくわけですが、これがまた大変な労力を要します。

もっと利益を出したいとお考えの経営者様はぜひお声をおかけくださいませ。

それでは本日も頑張っていきましょう。

 

「原価管理のすすめ」セミナーご来場の御礼

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

おはようございます。今日もすでに31度を超えているようです。夜は大変寝苦しくすっかりクーラー漬けとなっておりますが、皆様はいかがでしょうか?

本日も、「テクノトランスファー in かわさき 2013」への出展です。昨日のセミナーでは、「小規模事業者でもできる!原価管理のすすめ」と題して講演させて頂きました。

・原価管理とは
・なぜ原価管理か
・原価計算方法
・原価管理導入方法
・原価管理のメリット
・原価管理の活用
・原価管理導入のカベ

といった内容をお話しさせて頂きました。ご来場くださった皆様、ありがとうございました。わかりづらかった部分もあるかと思いますが、ぜひまたお声かけ頂けたらと思います。本セミナーの内容に関しては、今後、本ブログでも触れていきたいと思います。

また、その後の展示会でお名刺交換させて頂いた皆様も大変ありがとうございました。足が棒になりましたが、本日も頑張りたいと思います。

それでは本日も頑張っていきましょう。

 

原価管理導入コンサルティング-値決めは経営-

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

おはようございます。横浜は晴れています。横浜の最高気温は34度が予想されています。

本日は、午前はある官公庁のお仕事を、終了後は明日から始まるテクノトランスファーinかわさき2013の出展準備をする予定です。

「値決めは経営である」と言ったのは稲森和夫氏。中小製造業の経営改善・事業再生の現場で支援を行っていると、本当にそうだなと直面することが多々あります。仕事量が足りないとといって安値受注が横行し大赤字に陥っていたり、マーケット価格でないと受注できないといって利益がとれるかわからない価格で受注していたりと枚挙にいとまがありません。

さらに、そういう会社は、原価管理ができていないので、受注した金額が結果として良かったのか悪かったのかも知る術がなく、せいぜい月に一度の試算表で確認するも、在庫や仕掛品が反映していない(当月在庫として仕入れた材料費が全て原価として計上される)ため、正しい収支が掴めず、結果、いつも資金繰りに追われるだけで対策を講じることができません。

値決めに対して本来あるべき経営者の意思を反映させることができなくなってしまっているだけでなく対策を講じることも難しくなっています。

まずは、業績が悪いのであれば、業績悪化の原因を探究し対策を打つことが求められます。原価管理を導入していなければまずは導入です。

とはいえ、原価管理を導入することも容易ではありません。記録をとり集計し分析し改善点を見つけ改善を実行していく。単なる原価計算では終わらせず、あるべき姿へ管理していくことが求められます。一人では到底難しく社内全体を巻き込むことが求められます。原価管理を導入しようと思い立ちましたらぜひお声かけくださいませ。

それでは本日も頑張っていきましょう。

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以下は、稲森和夫公式ホームページより引用です。

(『心を高める、経営を伸ばす』より)

私は「値決めは経営だ」ということを言っています。

値決めにあたっては、市場で競争するのですから、市場価格より若干安いという価格になるはずです。市場価格より大きく下げて利幅を少なくして大量に売るのか、それとも市場価格よりあまり下げないで利幅を多くして少量を売るのか、その価格設定は無段階でいくらでもあるはずです。

つまり、量と利幅との積の極大値を求めるわけですが、これには様々なファクターが入り、簡単に解くことはできないのです。どれほどの利幅をとったときに、どれだけの量が売れるのかを予想するのは、非常に難しいのです。この値決めは、経営を大きく左右するだけに、私はトップが行うべきものと考えています。

そうすると、どの値をとるかということは、トップが持っている哲学に起因してきます。強引な人は、強引なところで値段を決めるし、気の弱い人は気の弱いところで値段を決めるのです。

もし値決めによって会社の業績が悪くなるとすれば、それは経営者の器の問題であり、心の問題であり、経営者の持つ貧困な哲学のなせる業だと私は思います。
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テクノトランスファーinかわさき 2013に出展します

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

おはようございます。横浜は本日も快晴です。

本日は展示会出展のご案内です。弊社は、2013年7月10日(水)~12日(金)までかながわサイエンスパーク(KSP)にて開催される「第26回先端技術見本市 テクノトランスファーinかわさき 2013」に出展致します。

出展内容は、現在弊社で企画・開発中のクラウド・Saas型生産管理・原価管理システムをご紹介するほか、弊社製品とは競合しない他社の生産管理システムなどもご紹介する予定です。出展社セミナーでは、7月10日(水)午前11時30分から「小規模製造業もできる!!簡単シンプル原価管理のすすめ」と題して講演もさせて頂きます。その他にも弊社コンサルティングサービスについてもご紹介致します。

<テクノトランスファーinかわさき 2013公式サイト>
http://www.tech-kawasaki.jp/ttk2013/index.html

ご来場をお待ちしております。