大企業の業況判断DIがプラスへ

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

おはようございます。本日も横浜は穏やかな朝を迎えています。

本日は、久しぶりに丸一日を事務に当てる予定です。来週の展示会の準備やある公募案件の準備、その他コンサルティングの準備を行います。

昨日、6月の日銀短観が公表されました。大企業の製造業の業況判断DIが+4ポイント、大企業の非製造業のそれが+12ポイントと、3月調査時よりもそれぞれ大幅に改善しています。

業況判断DIの推移をみるとリーマンショック以降大企業製造業の戻りが鈍かったのですがここにきて、円高解消や株価上昇などの効果もあってか2011年9月時以来のプラスになったようです。

一方、中小企業も回復の兆しもあるもののまだ全体で-8ポイントと景気回復を実感できていない企業が多いようです。まずは大企業からその後、中堅、中小へと波及していくことが考えられます。

アベノミクス効果もありますが、中小企業経営者の皆様は、景気に左右されずに着実な堅実経営を行って頂きたいと思います。

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出所:みずほ総合研究所日銀短観解説レポート

それでは本日も頑張っていきましょう。

 

M&Aコンサルティング・製造業の従業者数と製品出荷額の推移

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

おはようございます。本日も横浜は曇り空です。

本日は、午前は私用で相模原市へ、午後は都内で経営改善支援、夜も横浜にて経営改善支援を行います。

本日は、国内製造業の概況についてです。当方、製造業の支援をさせて頂くことが多いのですが、よく製造業は衰退産業のようにいう社長様がいらっしゃいます。確かに経済産業省の工業統計で平成14年と平成22年を比較してみると、国内製造業の企業数、従業者数は減少しています。しかし、製品出荷額は増加していますし、一企業あたりの製品出荷額は4割も増加、さらに、一企業あたりの従業者数も3割近く増加しています。これは弱い企業が淘汰され、強い企業がより強くなっている状況が見て取れます。

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大企業は、企業の合併統合や買収などM&Aで構造改革を進めています。中小企業についても自社の強い部分を伸ばすべくM&Aを活用することは活発化してきています。今後の経営戦略のオプションとして中小製造業もM&Aを検討していくことは有効です。

弊社では、M&Aコンサルティングサービスも提供しています。会社を買いたい、自社を売却したいというお客様はぜひお声かけくださいませ。

それでは今週も頑張っていきましょう。