経営改善計画策定でのDCAPサイクルの勧め

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

おはようございます。横浜は今日もどんより曇っています。梅雨らしい天気ですが本日も頑張ってまいりましょう。

本日は、午前に事業再生に関する支援先とのミーティング、午後はプリント基板製造業の経営改善支援、夜は現在企画中の新事業の打合せをパートナー会社とする予定です。

午前の事業再生ミーティングでは、製造業の支援先の経営改善計画・返済計画の最終的な詰めを支援先企業と共に実施致します。本件は1月から事業デューデリ、財務デューデリを実施しその後、具体的に経営改善に向けた支援を行いつつ効果を見極めながら、経営改善計画の策定を行ってきています。来週の金融機関への提示と合意を受けて、7月以降は計画の実行支援へと軸足を移していきます。

今回の経営改善計画の策定では、より確実なプランを立てるために、いきなりプラン(計画)を策定するのではなく、まず初めに効果が期待できる改善策を実行(Do)し、その後チェック・アクション(Check、Action)を行ってから、最後にプラン(計画)を立てる手法を取っています。効果が見込めると思っても実は思い通りにいかないといったことなどを反映できるメリットがあります。PDCAサイクルではなく、Dから始めるDCAPサイクルとでもいえますでしょうか。計画策定において、DCAを試みる期間は会社会社によってまちまちですが、今回は比較的短期間で計画策定に踏み切ることとなりました。

それでは本日も頑張っていきましょう。