ITコンサルティング・中小企業のIT導入が進まない理由

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

おはようございます。本日横浜は晴れ、最高気温は22度の予想です。さすがに上着がないと寒く感じる気温かもしれません。

本日は午前中にパートナー会社と打ち合わせ後、午後は那須塩原のある支援先の工場を訪問します。

さて、2013年版(平成25年)中小企業白書の第4章には、中小企業のITの活用に関するアンケート調査結果がまとめられています。

<平成25年度中小企業白書>
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/H25/PDF/h25_pdf_mokuji.html

中小企業は大企業に比べ生産性が低くそれを解決する手段としてITの活用が言わて久しいのですが、2012年11月調査時点で、以下の状況のようです。

会計ソフト・給与ソフトの導入はかなり進んでいますが、それ以外は中小企業で約半数、小規模事業者では4分の1といった感じでしょうか(小規模事業者とは、商業サービス業だと5名以下、製造業その他の業者の場合は20名以下がそれに該当します)。

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そして、重視している経営課題別にその解決のためにITの活用が必要と考えている割合と実際にITを導入した割合を示したのが下図です。

下図は小規模事業者を対象にした調査結果ですが、ITの活用が必要と考えていながら、実際にITを導入した割合は半分にも至っていないのが現状のようです。

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そして、ITの活用が必要と考えているが、ITを導入していない理由を示したのが下図です。

1位:導入の効果がわからない
2位:コストが負担できない
3位:業務にあった製品がない
4位:IT人材がいない
5位:従業員がITを使いこなせない
6位:適切なアドバイザーがいない

といった理由が挙げられています。

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弊社では、まさにこのITを導入したいが今一歩踏み出せない中小企業を対象に、ITの導入コンサルティングを行っています。導入効果を見極め、業務にあった製品を選定、低価格で調達できるよう調整し、人材研修も実施しながら、ITを使いこなせるようスムーズな導入支援を行います。

それでは本日も頑張っていきましょう。