消費税の手引き

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

おはようございます。本日横浜は台風が接近しており暴風雨の状況です。JR等交通機関も運休が相次いでいますね。ただ午後には台風一過で快晴になるようです。

本日午前の予定は中止となり、午後から県西地域の建設業の経営改善支援を行い、夜はパートナー会社との打ち合わせ予定です。

さて、消費税が来年4月から8%に上がることが決定しましたが、中小企業庁では、中小企業・小規模事業者向けに消費税転嫁対策のポイントをまとめた「消費税の手引き」を作成しています。消費税還元セールは禁止といった内容や本体価格のみの表示(税抜き表示)が特例として認められるようになるといったことが整理されています。

特に、消費者を戸惑わせそうなのが、現在は総額表示が義務付けられている価格表示が、税抜き表示が認められるようになる点ですね。すでにニュースなどでも伝えられていますが、イトーヨーカ堂など小売り各社は税抜き表示を実施することを表明しており、大手各社は税抜き表示に統一されそうな感じです(東京新聞記事「価格表示 対応割れる 消費増税で流通大手」)。

今は、総額表示なので消費税を気にすることなく大体いくらくらい買ったかな~と思いレジに迎えますが、税抜き表示だと、これに税金8%がかかるんだな~と税金をさらに頭の中で計算し総額をイメージする必要があります。消費税をいくら払っているか、今以上に消費者も意識するようになりそうです。税金への意識が芽生え、国民としては政治への意識も高まり、もしかしたらいい方向なのかもしれませんが。

小売業者の方に限らず、消費税の手引きを一度は目をお通しすることをお勧め致します。

それでは本日も頑張っていきましょう。

消費税の手引き