中国の発展を改めて確認

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

おはようございます。本日も横浜は晴れ、最高気温は28度が予想されています。10月に入って少し暑い日が続いてますね。

さて、本日からあるお仕事で中国蘇州に行ってまいります。中国は実に7年振りとなります。その間、中国がどこまで発展したのか、改めて中国の基本的な指標を確認しておきたいと思います。

GDP

まずは、国内総生産GDP(名目)ですが、2009年に日本を追い抜き、現在世界第二位、急成長を遂げていますね。

人口

人口もやや伸びが鈍ってきていますが、まだまだ伸びています。13億5000万人と世界一位。

一人当たりGDP

一人当たりGDPを見ると、中国はまだまだ主要国には及ばない状況です。

先日、NHKスペシャルで人口の8割を占める農民を都市民に変えようという重慶の取り組みが紹介されていました。中国では、戸籍によって農民と都市民を分け、社会保険などの待遇に差を付け、結果として、その格差が社会問題になっています。その格差問題を解消しようと、市の郊外に大規模な高層マンションを建築、都市民に変わりたい農民を募り、移住させるという取り組みが行われていました。

NHKでは壮大な社会実験と表現しており、確かにそのスケールの大きさには驚かされましたが、この取り組みが果たしてそういった社会問題を解決できるのか、どこかで破たんをきたすのではないかとも思われました。

まだまだ課題の多い中国で、激動の時代が続いていますが、一人一人の生活が豊かにまってこその経済発展でしょうから、今後もそういった取り組みは続いていくものと思われます。

今回は、歴史のある世界遺産の街、蘇州を訪問します。上海も経由しますので、中国の発展ぶりを改めて確認してきたいと思います。

それでは本日も頑張っていきましょう。

追記>
上記グラフは、グーグルパブリックデータの世界開発指標のグラフをコピペしています。各国の経済指標を簡単に比較できるようになっています。グーグルはこういうデータも整理を始めているんですね。ご紹介しておきます。
http://www.google.co.jp/publicdata/directory