完全失業率・有効求人倍率の推移を確認

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

おはようございます。本日横浜は曇り空、最高気温は31度が予想されています。本日は、午後から湘南地域のプリント基板製造業の経営改善支援を、夜はパートナー会社との打合せを行います。

さて、本日日経新聞にも掲載されていますが、2013年6月の完全失業率が3%台に改善したようです。2008年10月以来の3%台とのことで推移を見てみました(総務省統計資料より)。失業率的にはリーマンショック前の数字に大分近づいているようです。

完全失業率推移201306月

 

また、有効求人倍率は2013年6月は0.92倍で4か月連続の改善とのこと。こちらも推移を見てみると、リーマン前でも1倍ちょっとしかなく0.92倍というとかなり改善してきているように思えます(以下のグラフは年収ラボというサイトからの引用ですが6月がまだ反映していないので注意ください)。

有効求人倍率の推移

 

あまり景気の回復が実感できませんが、雇用統計的にはかなり景気回復は進んできているように思えます。パート社員も探しづらくなっているとの声もよく聞くようになりました。このまま日本経済がよい方向に向かうよう当方も微力ながら貢献したいと思います。

 

—–以下、日経新聞 2013/7/30 記事から引用—–
<6月完全失業率3.9% 4年8カ月ぶり3%台に低下 >
総務省が30日朝発表した6月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は3.9%で、前月に比べ0.2ポイント低下した。改善は3カ月ぶりで、2008年10月(3.8%)以来4年8カ月ぶりに3%台に下がった。

完全失業者数(同)は254万人で、16万人減。うち勤務先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は4万人減、「自発的な離職」は12万人減だった。就業者数(同)は6302万人で1万人減少した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

<6月の有効求人倍率、0.92倍 4カ月連続で改善>
厚生労働省が30日朝発表した6月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.02ポイント上昇の0.92倍と、4カ月連続で改善した。2008年6月(0.92倍)の数値に5年ぶりに並んだ。景気の回復基調を背景に企業の新規求人が増加し、0.90倍台を2カ月連続で維持した。QUICKがまとめた市場予想(0.91倍)を上回った。雇用の先行指標となる新規求人数は2.2%増と、2カ月連続で伸びた。新規求人倍率は0.07ポイント上昇の1.49倍で、07年8月(1.51倍)以来5年10カ月ぶりの高い数値になった。

前年同月と比べた新規求人数(原数値)は3.8%増。「製造業」は自動車関連を中心に大型案件が発生したことが寄与し、0.8%増と13カ月ぶりにプラスに転じた。「宿泊業、飲食サービス業」は円安効果で訪日外国人客が増えていることを主因に、13.5%増と2けたの伸びが続いた。人材派遣や警備などの「サービス業」や「教育、学習支援業」なども増加した。都道府県別で有効求人倍率が最も高かったのは東京都の1.36倍、最も低かったのは沖縄県の0.51倍だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
—–ここまで—–

それでは本日も頑張っていきましょう。