ツートップ戦略の誤算

神奈川県横浜市の経営コンサルティング会社 ブレイブコンサルティングの代表です。

おはようございます。横浜は清々しい朝を迎えています。クーラー無しで眠れたのは久しぶりです。

さて本日は、午前は横浜市内の製造業の経営改善支援を、午後からは来週実施予定のとある研修の準備を行います。

ドコモのツートップ戦略が波紋を広げています。NECがスマホ撤退との報道が日経新聞からなされましたが、その背景にはドコモのツートップ戦略(サムスンとソニーの2社製品に注力する戦略)があり、2社以外は販売が激減しているとのこと。パナソニックはドコモ向けの新機種を投入しないことを決めるなど、この2社以外のメーカーはこれまで築いてきたドコモとの信頼関係が崩壊しているようです。

ドコモも苦渋の選択だったのかもしれませんが、残念ながら6月は契約数は伸びず純減とのこと、早くもツートップ戦略の見直しが迫られているようです。ただ、取引先との信頼関係回復はそう簡単ではなく、それを選択した代償ははかりしれません。ドコモの迷走が続きそうです。

それでは本日も頑張っていきましょう。

<参考>
<NTTドコモ>「ツートップ戦略」誤算 6月契約純減
「ドコモファミリー」終焉 NECスマホ撤退へ